山から下りてきた  ??

おやまっ 

山でもないのに  オオチャバネセセリ (大茶羽せせり)  がいましたよ 

「せせる」 という言葉はあまり身近で使いませんが、  つつく・とか  いじる・とか ひっかいてほじくる・とか

という意味です 

羽根に引っ掻いたような点柄が入っていますね 

で、その仲間が色々いて、後の羽根の裏のその模様で 名前が変わります  

 と規則よく一文字に4つ並んでいると イチモンジセセリ 

白斑が小さく 4つ ジグザくに並ぶと、チャバネセセリ

この子は 後羽の白い紋が一直線でなく    少しジグザグになっています

短い、長い、長い、短い、長い・・・・と 5つ並ぶので、 オオチャバセセリ

となるわけです  

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幼虫は、ササ・タケ類や、ススキなどのイネ科植物を食べるので、この時期に飛んでいます 

ですので、山の方に多くみられるのですが・・・・

近年、平地で数が減少し、地域によっては絶滅危惧種に指定されているらしいです 

たまたま、ひらいた段ボールの上に、撒いた水がかかり

その水を飲んでいたようです 

カメラ  に大人しく収まってくれましたが 

シャッター音に驚いて、羽音を立ててすばやく飛んで行きました 

ごめんごめん 

ゆっくり飲めなかったな  

オジチャマワネ アセリ   

何匹・かなかなかな ??!!

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1,2

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3,4

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5,6,7,8

椿の木に  蝉のぬけがらをみつけ 

おお、ここからふ化したのか    と周りに目をやると  

おお、いるいる、たくさんの抜け殻が  

今年の夏は短かったから、 蝉達も後半は焦ったろうな  

大忙しで鳴くだけ鳴いて  

でも 例年より 鳴き声が少なかったような気がします 

メスは枯れた木の皮の中に ちゃんと産卵できたのかなぁ 

卵は、そのまま冬を越し、翌年の梅雨の時期に孵化し

そのままぽとり地面へ落ちて   

土の中へ潜り込み、数年間の長い幼虫生活が始まるのです 

今日は 長月の2日  

少し汗ばむ陽気が戻りましたが   

蝉の声はもうほとんど聞こえず 

鈴虫などの秋の虫の声に変わっています 

今年はまだ、  『カナカナカナ』  というひぐらしの声を聞いていないのですが

もう聞けないのかなぁ    さびしいなぁ  



猫じゃらし・・・さま??

いつのまにやら、猫じゃらしが 道ばたに うじゃうじゃ 咲いていました 

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本名は  「エノコログサ」  です  

どうして  エノコログサ  というかというと・・・・・・・

今頃につく、稲科のこの花穂が、犬の尾の形と、穂の中の硬い毛が犬の毛に 似ているから

・・・犬っころ草  

漢字で書くと、「狗(犬)の尾の草」 で、 「狗尾草」  となります 

で、犬 がなんで 猫 となったかというと、 この穂を 猫の前で降ると じゃれついてくるから

猫じゃらし  です

でも、実際 猫と犬は あまり仲がよろしくない 

だから犬のしっぽに猫がじゃれつくことは大変まれです 

犬と猫との間の関係はないのに

犬と猫の 両方の名前が付いているのが 面白い 

でもでも・・・・犬と猫の歴史を考えたとき、

   猫の歴史は

スフィンクス とか、メソポタミア とか言う時代から 存在していて、

猫じゃらしという植物も ずいぶん古く 粟(あわ)の原種だという  

だとすると、  「猫じゃらし」  という方が格が上    かもしれない 

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雨上がりには、水をはじく稲科の葉に 水滴が光ってきれいでしたよ 

歴史を知ると まるで後光がさしているようにも見えます     

『ははー ねこじゃらしさま 』 

♪今はもう秋 

草木が雨上がりで    緑緑して   

爽やかな感じがします 

気持ちいいなぁ・・・・と木々を見上げましたら 

もう木々に実が付き始めています  

木によっては、葉が紅めいてきていますよ 

急な涼しさで、木の葉もびっくりして いるのではないでしょうか 

落ち葉を見ても

「おお、もうかい  」  と思ってしまいます 

山帽子には 赤いブルーベリーの様な可愛い実がたくさんついています  

柿の実も 若草色の果実がだいぶ大きくなっています  

先日、ブルーベリーをいただきまして 

もう、そんな時期なんだなぁ    と  秋の深まりを感じ始めました  

本日・・・8月30日なんですが  

  今はもう秋  誰もいない海  

秋雨ですか ??

涼しい日が続き、小雨のぱらつく日が続き 

「このまま秋雨前線になっちゃったりしてね   」

と、昨日冗談を言っていましたら 

九州に前線が近づいてきてしまいました  

これからしばらく ぐづついた天気が続きますよ  

ここ数年の9月の気温は高く、

「暑さ寒さも彼岸まで 」 と言い聞かせながら  残暑に耐えていた  と思うのですが

今年は 彼岸過ぎの寒さが気にかかるようになりました 

9月に入っても 降雨が続いて    増して 台風など来てしまったら 

稲の刈取作業が遅れるし    というより稲穂が実るまでの日照時間が足りるのかなぁ 

少し前まで、猛暑で 稲穂が焼けてしまう・・・と農家の方が困っていましたが 

なかなかちょうどよく・・とはいきませんね 

他の農作物等への影響も心配です  

秋雨前線停滞 が長引けば  初冬野菜の収穫が遅れます 

大好きな野菜がまた・・・採れない   高くなる 

なんか・・・・・・嫌な予感がするのですが・・・・・・・

所属 ぱぁぷるプロモーション

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