ほのぼの

日曜日の昼下がり・・・・・・

いつもの公園の池に 若いお父さんと娘さんの姿がありました 

ビニール袋に食パンの耳がたくさん入っています 

小さくちぎってなげるのですが、2~3歳児では、腕のリーチがなく 

みんな足元に落ちてしまいました 

で、今にも池に飛び込みそうな娘さんを しゃがんで、股に挟んでいる姿がこれです 



池には多くの鯉と、2羽のカモと、2匹の亀が、餌を取り合っていました  

お父さんに挟まれた娘さんは、安心して、ばらばら餌を撒き、

喜んでパンを食べている生物を見て、キャッキャ とはしゃいでいました 

ほのぼのとした 陽だまりです   

あと何年、この子はお父さんと遊んでくれるのかなぁ  

他人事ながら・・・一寸心配  

思いっきり、遊んでやって下さいね  

いや、遊んでもらって下さいね・・かな  

遭遇して思うこと。

おお、珍しいものを発見 

ミノ虫です 

ミノ虫といっても、みのという虫が中にいるのではなく 

蛾の幼虫が 蓑傘を被ったように見える巣をつくっているからなんですね 



子供の頃は 千代紙を小さく切って、その中にこのミノ虫を入れておくと、

殻から出たサナギに千代紙がくっついて・・・・・・・なんてこと・・・・

していたような記憶が甦ってきました 

なんと残酷なことを 

大人になって、このミノ虫の一生を知った時

が―ん  となったことも思い出しました 

このミノ虫が、雄だった場合

この中でさなぎになり、蓑を破って、サナギのまま羽化します 

外に出て自由に飛べますが、蛾の形はしていても、口がなく、何も食べられず、

ひたすらメスを探すのです 

で、このミノ虫が、メスだった場合

この中でさなぎになりますが、ここを出ません

頭だけ皮を脱いで 卵をたくさん持って、雄を待ち続けるだけの人生の始まりで 

ここからも出られず、産卵するためだけに生まれ、一生ミノの中です 

お―まいごっと 

この子達には、辛さや苦しさはないとは思いますが、

なんという一生なんだろうか  と嘆きたくなります  

人間として生を受けた以上、人らしく、楽しく、豊かに、生きたいものですね 

懐かしいミノ虫と遭遇し、

己の幸せを  改めて感じた一瞬でした 




祝島特別編 ♡

祝島特別編

  ぶーちゃんの巻   

祝島の橋部さんが、島にある数少ない軽自動車で、ドライブに誘ってくださいました  

三浦という場所で、西の末端です 

ぶーちゃんが 放牧されています 

ずっと前にお話しましたが、只者ではないぶーちゃん  

屯田兵ではなく、 「トン田兵」  のファミリーです 

この話・・・・・まだ知らなかった方は・・・・・過去のプログを遡って訪ねてみてください 

さてさて、子ブーちゃん達は お母さんブーの お尻ばかり追っています 

ですので、お母さんブーが小屋に入っていると 子ブーちゃん達も・・・・・

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お母さんブーが、人の気配を感じて 餌を貰えると思ったのか おもむろに立ち上がりました 

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ほらほら、子ブーちゃん達も続きます     

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よく来たよく来た   ほーら草だぞ― 

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「瀬戸さ―ん、この草が好物ですよ 

橋部さんが教えてくれました 



橋部さんと、「はい、チーズ 

わざわざ連れて来て下さって、有難うございまーす 

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子ブーちゃん達は、草は飽きたようで、どうやらお母さんのお乳が欲しくなったようです 

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お母さんブ―が立ち止まると、隙を見て誰かしか、お乳に食いつきます 

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まだ駄目よ   草を一杯食べないとお乳も出ないでしょ 

ほら、どいてどいて・・・・・・なんて言っているかどうか  

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おかあさん、御苦労さん  頑張っておくれよ 
  
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動物といると楽しいなぁ    ほっとするひと時です  

豆知識 

生まれて最初にくわえた乳首を それぞれの子ぶーちゃんは憶えていて

その後成長しても、最初の乳首をくわえるのです  

・・・・橋部解説者より  

花もいろいろ

美しい  というより・・・・色つき手榴弾みたいな 

僕は勿論手榴弾は見たことないですよ 

なんじゃこりゃ  という感じでした 

シャクナゲの葉なんですが、花の蕾かダイナミック過ぎて、見たことなかった種類なので調べてみました



はくさんしゃくなげ  というそうです 

高山の 白山に多い 「石楠花」 ということです 

八重というより、30重ぐらいの蕾です  

高山というより、南国のイメージですよね 

でも、咲くときれいなんでしょう 

冬の山を歩くと、とくに植物がなくなりかけた高さまで行くと、

這ったような低い松と一緒に シャクナゲの葉が見られます 

高山に咲くだけあって 寒さに強いわけですが、それにはたゆまぬ努力があるわけで・・・

この独特な肉厚の葉は、冬になると細く丸まって棒状になります 

露出した葉の面積を最小にすることで、寒気を防ぎ

葉からの水分の蒸散を防止し、乾燥を防いでいるのです 

で、春になると、手榴弾形の  つぼみを付けるのです 

ふつうのシャクナゲのつぼみはもっとスリムで、葡萄の房の感じですが・・・・・

こんなショッキングピンクの大玉は初めてお目にかかりました 

花も色々あるんですね 

 人生いろいろ  花もいろいろ 


たくさんの踊り子?!

  ヒメオドリコソウの群集です 

姫踊子草ですから、淡い紫のスカートをはいて、クルクル  まわっているようです 

雑草   と、一口に言っても、それぞれに名前があります 

まして、この子達は、花の少ない冬にも  暖かい地域で咲いて 

ミツバチへの供給源となる 立派な役目を持っています 

moblog_8cdb4417[1]

 陽だまりの中、ゴロン   としたいような気持ちになりますが、

ふわふわのクッションで、さぞ気持ちいいとは思いますが、

いけません  

「踊り子さんに手を触れないで下さい  

  


所属 ぱぁぷるプロモーション

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