FC2ブログ

お彼岸のお中日

今日は お彼岸のお中日、「秋分の日」です 

簡単に言って9月20日~26日まではご祖先を供養する期間です。その真ん中が今日です 

最初の日を 「彼岸の入り」、最後の日を 「彼岸明け」 といい、

お中日には先祖に感謝し、前後三日ずつの七日間、善い事を行い、先祖への報恩感謝を表わします 

七日間の法会のことを、彼岸会(ひがんえ)といい、彼岸と略して言います 

ここまでが現代の一般の 『お彼岸』 です。

ここからが、昔から伝わる解釈です。

『はんにゃーはらーみーたー』 というお経を聴いたことがありませんか 

梵語のパーラミター(波羅密多)のことなんですが、このパーラミターの漢訳 「到彼岸」 からきた言葉で

「煩悩や迷いに満ちたこの世(此岸・しがん)から、煩悩を脱した悟りの世界(彼岸・ひがん)に到る」 という意味だそうです 

お中日以外の6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの教えを1日に1つずつ修めるそうですよ 

この秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりであるとされています 

春のお彼岸、春分の日も同じことです 

どちらにせよ、ご先祖様に感謝し、極楽に行けるよう 善い事を心がけましょうということですね 

ところで超現実に戻りますが、お彼岸に供え物として作られる『おはぎ』ですが、春のお彼岸の時には、これが『ぼたもち』と呼ばれます 

おはぎ』は秋に咲く の花 『ぼたもち』 は 春に咲く 牡丹の花 に例えて呼び方だけが変わります 

仏様を持つ家族は自分の家で作り、ご近所やお参りに訪ねて下さる方に振舞いますが、現在はお彼岸に関係なく、和菓子屋さんで美味しい品が九月になると並んでいますね 

僕もすでにお彼岸前にいただきました 

瀬戸 009

現在の店頭では、甘さ控えめで上品な漉し餡が多いようですが、子供の頃に口にしたものは、つぶし餡のでっかーい 『ぼたーっとした餅』 の感じのものでしたよね 

その頃は、真剣に  ぼたーーーっ餅・・・・・・だと思っていました 

彼岸の入りの日から毎日食べさせられた  気がします 

今では懐かしい 『ぼたーっとした餅』 です 

生憎の雨  模様です  が、

遺影の前にお供えする 『おはぎ』 を買い求めにいきましょうか 

スポンサーサイト



プロフィール

瀬戸こうじ

Author:瀬戸こうじ


瀬戸こうじのブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ

『望郷の空・東京』PV視聴


山口県での映像配信中!

所属 ぱぁぷるプロモーション

カレンダー
08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
瀬戸こうじへのメッセージ
画像をクリックすると メールソフトが起動します

setoworld_hahaha@yahoo.co.jp
リンク
検索フォーム
QRコード
瀬戸こうじブログを、携帯でも見られます!
QR