遭遇して思うこと。

おお、珍しいものを発見 

ミノ虫です 

ミノ虫といっても、みのという虫が中にいるのではなく 

蛾の幼虫が 蓑傘を被ったように見える巣をつくっているからなんですね 



子供の頃は 千代紙を小さく切って、その中にこのミノ虫を入れておくと、

殻から出たサナギに千代紙がくっついて・・・・・・・なんてこと・・・・

していたような記憶が甦ってきました 

なんと残酷なことを 

大人になって、このミノ虫の一生を知った時

が―ん  となったことも思い出しました 

このミノ虫が、雄だった場合

この中でさなぎになり、蓑を破って、サナギのまま羽化します 

外に出て自由に飛べますが、蛾の形はしていても、口がなく、何も食べられず、

ひたすらメスを探すのです 

で、このミノ虫が、メスだった場合

この中でさなぎになりますが、ここを出ません

頭だけ皮を脱いで 卵をたくさん持って、雄を待ち続けるだけの人生の始まりで 

ここからも出られず、産卵するためだけに生まれ、一生ミノの中です 

お―まいごっと 

この子達には、辛さや苦しさはないとは思いますが、

なんという一生なんだろうか  と嘆きたくなります  

人間として生を受けた以上、人らしく、楽しく、豊かに、生きたいものですね 

懐かしいミノ虫と遭遇し、

己の幸せを  改めて感じた一瞬でした 




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